訪問記録 ・・・・・・ A鉱業1 ・・・・・・三七
・・・気を取り直し先へ進む。
先の地下鉄のような軌道の先には、割かし大きな車両が格納されたまま朽ちていた。
かなり本格的で、電車と呼んでも違和感無さそうだ・・・。