訪問記録 ・・・・・・ A鉱業2 ・・・・・・ 三四
あちこちに伸びるレールも鉱山ならでは。
それにしても、鉱山の廃墟というのは実に沢山の顔を持っている。

大きく特異な建物群。
無骨な機械や鉄骨のある光景。
温かみのある木造建築。
クール?なコンクリート構造
選鉱工程の知的で繊細な一面。
鉱山社宅の昭和な光景
電車やトロッコなどの脇役達。

いずれも、廃墟探索者でなくとも物珍しい光景だと思う。
だからこそ根強い人気があるのだろう。